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アオリ天国は、アオリイカのエギングやジギングなど、ソルトルアーの釣果情報を発信します。

HPSince 2002/11/8

エギングでアオリイカを狙う

2015/6/13


実家に帰ってきた。


深夜に起きて、眠い目をこすり、出撃
(+_+)

今年のアオリイカはよく釣れる!?と感じるオイラ。

情報では、3キロオーバーもでていると聞いたので、気合を入れてポイントに向かう。



車を駐車場に停め、外に出るとあれ?

予報とは違い、北東のナライがふく
(>_<)

さらに海面を見ると、風に吹かれ岸に寄り付いた夜光虫がギラギラ。

こんなでは、全く釣れる気がしない。



夜明けが近づき、あたりが見渡せるようになった。

オイラの立ち位置には、ナライの風を嫌ってか、他の釣り人がなく、一人竿を振る。



ナライの風は次第に弱まり、ほぼ無風状態。

これはチャンス
!(^^)!



まずは使い慣れたアオリーQのRBPをチョイス。

エギを大きく跳ね上げ、テンションフォール。

するとフォール中のエギが止まった!

アワセをいれてズシッ

ドラグがなり、ロッドが弧をえがく。

海面に浮き上がったアオリイカは、グットサイズ



胴長30p 1100gのアオリイカ
\(^o^)/


時合なのか、次のキャストで連続ヒット

今度はサイズが小さいぞ



600gぐらい?



なんだか、面白い事になってきた。

急いでキャストすると、1シャクリ目でヒット!

3投連続だ
w(゚ー゚;)wワオッ!!

サイズはダウンしてるけど
^^;



まだ釣れる
( ̄ー ̄)ニヤリッ

釣ったイカは放置して、すぐ追加を狙う。


これだけ連チャンするのも珍しいが、まさに、これが今年の春イカパターン。

時合がはっきりしていて、数も出る
(VーV) フフ


エギを中層まで沈め、ハイピッチショートジャーク。

途中、ステイを入れると、ラインがグーッと引っ張られる!



釣ったまま放置しておいたイカと一緒にパチリ

1050g & 600g



この後、アタリが遠のいてしまったので、キズが入ったリーダーを結び直し

コーヒーを飲んでほっと一息。



エギが噛まれてボロボロなので、今一番釣れているエギへ。


まだ時間は早いので、チャンスはあるはず
(゚ー゚)ニヤリ


スローなアクションはやめて、激しいハイピッチショートジャークを入れてフリーフォール。

弛んでいたラインが、一瞬動いた
( ゚o゚)ハッ

アワセを入れるが、バラシ
L(゚□゚)」オーマイガ!


ラインの色で、ヒットポイントを確認。

だいぶ、沖でのヒットだ。

一旦エギを回収する。


アオリイカの活性が高い。


エギをフルキャストして、一旦ボトムをとる。

ここで、アオリイカに好反応の、激しいボトムダート。

するとアクションの途中で、エギがひったくられ、

下に構えていたロッドが、上に跳ね上げられた
!(゚∇゚ ;)エッ!?

直後に、強烈なジェット噴射で、ドラグが悲鳴を上げる!!


一瞬、青物が掛かったかと思うほどのスピードと、

これまでのイカとは、桁違いのパワーと重量感。


PEラインの残量が少なかったはず・・・

ラインのマーキングを見ると、すでに20m以上ラインを出されている。


多少強引でも、スプールを手で押さえてファーストランを止め、ドラグを締めて反撃にでる。


大きく弧をえがくロッド。


慎重にリールを巻いて寄せるが、相手はストロークの長い強烈なジェット噴射で抵抗。


長いやり取りの末、ようやく岸際まで来たが、アオリイカはまだ潜ったまま浮いてこない。

バットに片手を添え、両手を使ってロッドを立ててリフトアップし、やっと姿を見ることができた。


すると、足一本でしか掛かっていない事に気付く。しかも細い足の先端だ。


この時、捕えるのは無理かもしれないと、不安が頭をよぎった。


足元まで寄せる事ができたが、まだまだパワーは衰えず、アオリイカとの攻防は続く。

なんとか浮かせてタモを差し出すが、抵抗しラインを出されるの繰り返し。

なかなかランディングできない。


そのオイラの姿を見かねて、一人の釣り人が応援にきてくれた。

このままでは、折角の大物をバラしてしまうと思い、お言葉にあまえてヘルプしてもらう事に。


釣り人のお兄さんに、タモ入れのほうをお願いしようと思ったが

タモの枠に対しアオリイカが大きすぎるうえ、浮いてこないアオリイカを

タモ入れするのは難しい。

お兄さんにロッドを手渡し、オイラはタモ入れ掛かりになる。


お兄さんにアオリイカを誘導してもらい、オイラが後ろから掬おうとするが

タモを近づけると、それに気づいてジェット噴射で潜られてしまう。

その度に身切れしないか、冷や汗もの
(゚ー゚;Aアセアセ


あせらず、弱るのを待つしかない。

ラインを出されては寄せてを、何度繰り返しただろう。

ヒットから、10分近く経過すると、さすがに疲れをみせ

水面に浮いたのを見逃さず、ネットイン。


タモから伝わる重量感、横たわるアオリイカ。

すごい迫力。

まさに、モンスター。




お兄さんと握手を交わし、思わずガッツポーズ。

イカ持ちの写真も撮ってもらい、お礼に、釣った別のアオリイカをプレゼント。



お兄さんも、モンスターの引きを味わえて満足、かな?


エギを見たら、カンナが何本か曲げられてました。



恐るべきパワー。



近くのエギンガーが、デジタルスケールで計量してくれるというので、測ってもらうと数値は3850g。

え、2850gの間違いじゃない?と訳の分からぬ事を言う、失礼なオイラ
ヾ(ーー )ォィォィ

もう一度測ってもらうと、やはり間違いなく3850g




胴長50cm。

実際に目の当りにすると、デカすぎて別のものに見えてくる。

上に座って、座布団にできそう
(^w^)プッ


持ってきたクーラーボックスに入らないので、袋に入れて地べたに放置して

エギングを続けたが、充実感からか釣りに集中できないし

周りの目も気になる。
(^▽^;)


まだ釣れたかもしれないが、予定より早めに撤収。



8年ぶりの記録更新。

アオリイカ607杯目にして、やっと3キロアップゲット
ヽ(^o^)丿


あまりにもデカすぎる。

もう、記録更新は無理かも
(^▽^;)



撤収



アオリイカ MAX3850g ×5 (キープ)



エギングタックル
ロッド :GONCQS-862MH-T
リール:ルビアス2506
PEライン :ラピノヴァX マルチカラー
リーダー :グランドマックス
スナップ :エギスナップ



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ゴロ助

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Author: ゴロ助

腕はないが、釣れるまで投げ続ける根性はある。 話しかけられると赤面しちゃうシャイなアングラー。 静岡〜伊豆エリアでシャクってます。