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アオリ天国は、アオリイカのエギングやジギングなど、ソルトルアーの釣果情報を発信します。

HPSince 2002/11/8

エギングでアオリイカを狙う

2009/11/1


朝早く起きて車に乗り込む。

大型カンパチ求めて出撃だ(`0´)ノ


今日は、観光なしで、一日釣り三昧。



南風が一日吹き続ける予報なので、まずはK港へ向かう事に。

到着してビックリ
(゚ロ゚屮)屮

なんと大きな堤防!何人の釣人を収容できるだろう?

先端まで歩いていくと、目の前には広大な海が見渡せる抜群のロケーション。

水深もかなりありそう。

これなら大型青物が狙えるのもわかる。

足場が非常に高く、高所恐怖症のオイラはビビってしまう
(゚ロ゚;)

一歩下がって釣り開始。



日が昇るには少し時間があるので、 爆釣エギ を投げてみる。

着低を確認したあとエギをシャクり始めるが、水深があるうえに潮が早く動くので

何がなんだかわからない
(-。−;)

おまけに、ジギングばかりやってたのでエギングの感覚が戻ってこない。

ジャカジャカ動かすジギングとは違い、ユックリとしたエギングへは気持ちが切り替わらず

数投しただけでエギング終了。

ジギングロッドに持ち替える。



日が昇って辺りが明るくなると、地元のカゴ釣り師が続々とやってくる。

餌釣りには、魚が入れ食い状態
|||(-_-;)||||||

負けずとジグをキャストするが成す術がない。



じゃあ、奥の手を
( ̄ー ̄)

カツオ必釣ルアーをキャスト


大きくジャークするとテーリングしてしまうので

ロッドを小さく振りながらファーストリトリーブ。

力が要らない、楽ちんアクション。

しばらくすると、ガツッ!



スマガツオをゲットъ( ゚ー^)


今回の釣行はコイツが大活躍してくれました。

小〜中型青物には威力絶大!でしょう
(^-^")



カゴ釣り師が、「カンパ!カンパ!!」と騒いでいるので見てみると、

大型カンパチが、釣れたスマガツオを追って、足元まで寄ってきているじゃあありませんか!

1m近くある巨体が2匹。

スマガツオを上げたあとでも

食べたそうにウロウロしているからビックリ!!


通常、これぐらい大きくなるとルアーは食ってこないようだが

こんなのを目の当たりにすれば、やる気は倍増
(`0´)ノ


対大型カンパチに用意した デカミノー を投げる。

が、やはり無反応
(´_`。)


島民のカゴ釣り師からは、そんな道具じゃあアッという間に切られてしまうと

からかわれてしまう
(:_;)

そういえば、昨日の寿司屋の大将も、カンパチの引きは普通の魚の2倍だって言ってたっけ。



一時、カンパチが出てきたことで堤防が活気づいたが

その後は魚からの反応がなくなりまったりムードに。

人も増えてきたので、港内側でエギングするがアオリイカの気配無し。

どうなってるんだ??



朝ご飯の時間になったので、一旦ホテルへ戻ってモーニングバイキング。

そこで今日の作戦を練る。



何処へ行こうか迷っていると、ホテル目の前に磯があると

誰かのHPに書いてあったことを思い出す。

そこへ行ってみよう!



八丈島は、磯の入り口には小さな看板が立っており

そこを目印に入っていけば、たどり着くことができます。

釣人に親切な島だ
(^人^)



Aの磯には比較的簡単に入ることができ、実釣開始。

これがまた、雰囲気プンプン。


目の前に、八丈島の海にはたくさんいるというアオウミガメが登場。

優雅に泳いでいます
・∀・)ノ゛

メタルジグを引っ掛けそうで怖い。


間もなく、相棒のしんくにファーストヒット。

大型のエソ。



今度は、

オイラにも同じくエソ。



エソも大好き! メタルジグ

どうやらここにはエソしかいないらしい。

場所移動。



次にフェリーが止まるS港。

フェリーが停まるだけあって、八丈島の中でも一番大きく、足元からドン深の堤防。

おそらく八丈島一番の水深がある堤防だろう。

一発大物が出そうな予感
( ̄ー ̄)ニヤリッ

念のため、 PE1.5号 + リーダー25lb を巻いてある替スプールに変更。



ここで夕マズメまでねばることにして

昼飯も食べずにキャストキャスト。

ここで釣っておかないと後が厳しい。



夕方になるにつれ、風がどんどん強くなる。

おそらく風速10mはあるだろうか?

オイラは風を横から受けてしまうが、堤防自体が低いので

少し屈めばロッド先端を海面まで持っていくことができ、それほど苦にはならなかった。

更に、堤防が低いおかげで、メタルジグが手前まで来ても海面から飛び出さずやり易い。



またまたファーストヒットはしんく。

スマガツオを3本ヒット。

反面、オイラにはアタリ無し。

周りのカゴ釣り師も順調に釣っている。



開始して3時間が経過しただろうか。

どんどん激しさを増す横風。

周りの釣り人は、半ば諦めモード。



しかし、オイラは集中力が途切れなかった。



昨日、寿司屋の大将が話してくれた事。

「カンパチはメタルジグのような早い動きに食ってくる。」

その言葉を信じ、メタルジグをひたすら投げ続ける。



ジグミノー を投げればスマガツオが釣れるだろう。しかし、それでは終われない。

目標はあくまでもカンパチ。



メタルジグ をフルキャスト。

ロッドを大きく振ってハイピッチショートジャークをいれ、

ボトムから一気に中層付近まで持ってきてフォール。

再びジャークを入れ始めたところで、グンと重くなる。

何かがヒット
w( ̄o ̄)w?

この重みは、昨日の大きいスマガツオ程度か?


しかし、ソイツは徐々にパワーを上げてくる。

カツオのような走り回るのではなく、ググッと潜りこむような重さに

今までと違う何かだとは直ぐわかった。


根に入られたら一瞬でやられる!


ドラグを強く締め、リールに手をかけた瞬間、

今まで体験したことのない物凄い力で、海底へ引きずりこまれそうになる。

ロッドがこれ以上ないほどに大きくしなり、力一杯リールを巻こうとしても、うまく巻き取れない。


それでも、少しずつ、後退りして寄せていく。


堤防際まで寄せるが、浮かせる事ができず、

姿を確認できないままでいると、再びソイツは抵抗を始めた!

ドラグを一杯に締めてあるのに、再びラインが出されてしまう!!


ロッドパワーで必死に耐えていると

観念したのか、次第に浮いてきた!!!


白っぽい魚体。

カンパチだ!

しかもデカイ!!


近くにいた釣り人が、タモを持ってきてくれてアシスト。

冷静かつ、的確にオイラに指示してくれ、

オイラは、その通りにカンパチを誘導する。

2人の息があって、ネットインのタイミングが来た時

メタルジグが宙を舞う?!

バレた
(~D~ノ)ノ


しかし、

疲れたのか、海面で横たわるカンパチ。

なんとそれを、すかさず掬ってくれて無事ランディング成功。



堂々とした姿!

パンパンに張ったカンパチ!!

で、デカイ
(゚∇゚ ;)!!!



49cmのカンパチ

思わず、大声で「ヤッター」と叫んでしまった。

それほど嬉しかった。



ショアからでは、ルアーだと大きくても40cmというから上出来かな
(*^-°)v



ランディングを手伝ってくれた釣り人に、何度もお礼。

ホント、有難うございました
<(_ _*)>



ヒットジグは こちら



このあと 70lb のスナップが変形していたことに気づく。

外れなくて良かった ε-(´・`)

カンパチのパワー恐るべし!




釣らなければいけないというプレッシャーから開放され

気持ちに余裕が生まれる 
∩(´∀`)∩

こうなると、意外と釣れるものだ。


余韻に浸りながらも、再び メタルジグ をキャスト。


着低後、ハイピッチショートジャークからスローピッチに変えたところでガツンとヒット!

さっきと同じような、グイグイ潜りこむような引き。

ひっとして、また来ちゃったの!(>▽<)b

しかし、さっきよりサイズが小さそうだ。

引きを楽しむ余裕もある
( ̄ー ̄)ゞ

表層まで浮かせると、金の眉毛にキリリとした眼つき。


カンパチだ( ̄ー+ ̄)


思い切ってそのまま抜きあげ!



さっきよりは、小ぶりなカンパチ。

それでも35cmオーバー
ヽ(´▽`)ノ



これにて撤収!



スキップバニー+弓角のアピール力や、カゴ釣り師のコマセに魚が着いてしまい苦戦したが、

最後は、遠投できるメタルジグの勝利v( ̄ー ̄)v

カンパチ独り占め
(*^-゚)v♪


<本日のタックル>

ロッド「 ST-902LSJ ]

リール「 アルテグラアドバンス 4000S

PEライン「 キャストアウェイPE 25lb

リーダー「ダイワ モアザンリーダー25LB

アシストフック「 ジャコフックS



今晩の夕食は「宝亭」

昨日、立ち寄った「八丈島フィッシングCLUB」の並びにあるお店。

このお店では、目の前で自分の釣った魚を調理してもらえる、

釣り人にはとってもありがたいお店
\(*T▽T*)/

若干価格が張るが、自分の釣った魚の味は格別!



カンパチはやっぱりお刺身
(*^¬^*)



特製 島とう醤油で頂きます。



それとカンパチの天ぷら



天ぷらは、衣はカリッと、中身はホクホクで美味しかった!







スマガツオはお刺身と塩焼きに。



スマガツオに注目!

スマガツオって胸びれの下に黒い斑点があるんです。

簡単な見分け方としては、その斑点で判断するようです。

中には斑点が1個だったり3個だったり、

斑点がないスマガツオもいるようですが^_^;

昨日のスマガツオも斑点がありますよ。





八丈島の名産であるあしたばの天ぷらもオーダー。



カリッと揚がって、これまた美味い。

ビールがすすんじゃいます
(* ̄0 ̄*)ノ口



今日は大満足の一日。

まだ明日もある!

明日は何を釣ろうかな?
o(^o^)o



スマガツオ ---g ×1 (キープ)

カンパチ ---g ×2 (キープ)




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ゴロ助

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Author: ゴロ助

腕はないが、釣れるまで投げ続ける根性はある。 話しかけられると赤面しちゃうシャイなアングラー。 静岡〜伊豆エリアでシャクってます。